ニジ看護転職
Case Study — 訪問看護

「訪問看護は考えていなかった」という方が、入職を決めるまで──全国41拠点の訪問看護ステーションリカバリーの採用支援事例

訪問看護は、看護師の転職市場において「最初から第一希望に挙がりにくい」領域です。当社にご相談いただく看護師の方のうち、訪問看護を第一希望として来られる方は、体感で2割強にとどまります。

一方で、当社経由でご入職が決まった方を見ると、その半数以上が訪問系の法人です。「訪問看護を選択肢に入れていなかった方」が、面談を通じて志望度を持ち、意思決定に至っている。これが当社の支援の中核です。

今回は、東証グロース上場企業として全国41拠点の「訪問看護ステーションリカバリー」を運営されるRecovery International株式会社様に、採用の現在地と、当社との取り組みについて伺いました。

訪問看護 東証グロース上場 看護師・リハビリ職の採用支援

看護師・リハビリ職の採用にお悩みの事業者様へ

訪問看護ステーション リカバリーの採用ご担当者の皆さまと弊社代表(Recovery International株式会社様オフィスにて)
訪問看護ステーション リカバリーRecovery International株式会社様の採用ご担当者の皆さまと、弊社代表
Summary / 支援サマリー
訪問看護ステーション リカバリー Recovery International株式会社様が運営する
訪問看護ステーションリカバリー
企業Recovery International株式会社様(東証グロース・9214)
事業訪問看護サービス事業を展開
拠点全国41事業所(東京35・神奈川1・兵庫1・高知2・沖縄2/2026年9月時点)
フェーズ年間で複数ステーションを継続開設する拡大期
課題①拡大に伴う母集団形成 ②エリアによる紹介の偏り ③条件面だけでは差別化しづらい
ご支援看護師・リハビリ職の採用支援(2025年11月〜)
成果ご契約から約2週間で初回面接を実施。約9ヶ月で3名が内定承諾(看護師2名・リハビリ職1名)
特徴内定承諾者は、いずれも当初「訪問看護」を主軸に転職活動をしていた方ではない
訪問看護ステーション リカバリーの採用ご担当者へのインタビュー風景(Recovery International株式会社様オフィスにて)
取材の様子(同社様オフィスにて)

01 / 事業と市場環境拡大フェーズの訪問看護事業が抱える、採用の構造

まず、御社の事業について教えてください。

Recovery International株式会社 ご担当者様

訪問看護ステーションを、東京を中心に神奈川・兵庫・高知・沖縄へと展開しています。訪問看護の事業単体で上場しているのは、日本で当社のみです。

※「上場は当社のみ」は、取材時点でのご担当者様のご認識に基づく表現です。

採用体制は、どのようになっていますか。

ご担当者様

書類選考から日程調整、内定のご案内といった採用窓口は本社で一括対応しておりますが、面接自体は基本的に実際の配属先となる各事業所で行っております。一緒に働くメンバーや職場の雰囲気を直接知っていただくことを大切にしているためです。

看護師の働く場所としての「在宅」を、どうご覧になっていますか。

ご担当者様

前提として、多くの病院さん、医療法人さんが余裕のある経営環境ではない中で、地方では体制の変更なども起きています。そこを考えると、この在宅領域に対して、国も含めてアクセルを踏んでいると考えています。となったときに、看護師さんが働く場所というところでは、施設系よりも在宅の領域に、徐々に比重が上がっていくのかなと思っています。国も処遇改善加算ですとか、リハビリテーションも含めて手を打っているので、比較的追い風なのかなと、前向きに捉えています。

拠点は、これからも増えていくのでしょうか。

ご担当者様

年間で複数のステーションをコンスタントに開設していくフェーズになっています。当然、それに伴って採用も、継続的にまとまった人数が必要になります。

02 / 採用の課題「母集団」と「エリア」──拡大に伴って見えてきたこと

採用における課題は、どのように変化してきましたか。

ご担当者様

昨年までは、正直に言うと紹介数自体はそれほど多くありませんでした。ただ一方で、ペルソナに合う方をご紹介いただけていたので、書類選考の通過率は非常に高くなっていたかなと思っています。そこから採用数が増えて、分母の部分が増えていくにあたって、母集団の部分がやはり課題としてありました。今期に入ってから、御社も含めて取引先を増やしたこともあって、応募は増えてきています。

エリアの面ではいかがでしょうか。

ご担当者様

今、拠点をいろいろなところに作っているので、エージェントさんにとっても「紹介しやすいエリア」と「そうでないエリア」があるんですよね。集客のところも含めて、やはり地域に左右されやすいというところが、課題感としてはあります。そこは、エージェントさんを活用させていただくことで、必要なところに必要な人をご紹介いただける、あるいは希望拠点の変更などをこちらの都合でご相談できる。そういう意味で、こちらの状況に合った採用ができるのはありがたいなと思っています。

候補者への訴求という点では、どう捉えていらっしゃいますか。

ご担当者様

どうしても、見た目上の年収だったり条件面というところは、ぱっと見では他社さんの方が魅力的に見えるかな、というところはあります。ただ、人間関係の良さに加え、ライフステージが変わっても働き続けられるサポート体制があるため、定着率がものすごく高いんです。それを踏まえると、安心して長く働ける環境であるというところは、自信を持ってお伝えできます。

正直なところ、社外に対してのアプローチ、候補者に対しての「見せ方」は苦手としているという課題感は持っていて。そこをどうテコ入れしていこうかな、というのは今考えているところです。

03 / ニジ看護転職の取り組み条件ではなく「どんな看護をしたいか」から入る

ニジ看護転職がリカバリー様への支援で置いた前提は、シンプルです。

「訪問看護を希望している人」を探しに行くのではなく、「訪問看護がまだ選択肢に入っていない人」に、選択肢として届ける。

冒頭で触れたとおり、当社にご相談いただく看護師の方のうち、訪問看護を第一希望として来られる方は2割強にとどまります。ここだけを取り合っても、母集団は増えません。

特徴①:看護師出身のキャリアアドバイザーによる対話

当社のキャリアアドバイザーには看護師出身者が在籍しています。求人票の条件から入るのではなく、「これまでどんな看護をしてきたか」「これからどんな看護をしていきたいか」を臨床の言葉で掘り下げるところから面談を始めます。

ご担当者様

当社に対する解像度・理解度は、他の大手の会社さんのCAさんに比べて高いなという印象を持っています。求職者様に対して、看護師出身のCAさんが伝えることに一定の効果があるんだろうなというのは直感的に感じています。当社にも人事に看護師がいます。面接に看護師が入るとやはり違うんですよね。そこは共通するものがあるかなと思います。

特徴②:「求人紹介」ではなく「カジュアル面談・体験同行」への送客

訪問看護を考えたことがない方に、いきなり求人を提示しても意思決定にはつながりません。当社は、まずリカバリー様のカジュアル面談・体験同行につなぐ設計を取っています。

ご担当者様

きっと「どんな看護をしていきたいのか」というところを紐解いて、カジュアル面談につないでくださったのだと思います。看護師出身ならではの、対話の力があるのではないでしょうか。

特徴③:開設状況に合わせた拠点調整

多拠点展開では「どのエリアを充足させたいか」が刻々と変わります。当社では、リカバリー様の充足状況を共有いただいたうえで、候補者の希望条件と照らし合わせながら配属拠点のご相談をしています。

特徴④:社内勉強会による、CA全体の解像度の底上げ

リカバリー様にご協力いただき、当社キャリアアドバイザー向けの勉強会を実施しています。担当者一人の理解に依存せず、組織として「この会社をどう伝えるか」を揃えることを重視しています。

ご担当者様

いつも丁寧に対応いただいています。お電話で話していても、単なる業務としてではなく、人として親身に寄り添ってくださる姿勢を感じるんです。求職者さんのためを思って、どうしたらいいかを考えて、いろいろご提案してくださって。日程確認のご返信も当日中にいただけていたので、他の面接を組む上でも非常に助かっています。事前に候補者の情報を共有いただけるので、面接に臨む私たちの側の準備という意味でも助かっています。

04 / 当社の支援実績ご契約から約9ヶ月の実績

ご契約:2025年11月

初回面接までの日数ご契約から約2週間
内定承諾人数3名(約9ヶ月)
職種内訳看護師2名/リハビリ職1名
属性20代半ば男性看護師/30代前半男性看護師/20代後半女性PT
選考プロセス書類選考→面接1回→内定
うち1名は カジュアル面談 → 体験同行 → 面接 → 内定承諾 をフル完走

成果のポイント① 立ち上がりの速さ

ご契約後、約2週間で初回の面接が実現し、その後ほどなくして最初の内定承諾に至りました。契約後の立ち上がりに時間がかかるケースもある中で、当社内で行っている法人の共有会で候補者像を揃えていたことが奏功しています。

成果のポイント② 看護師とリハビリ職の双方で実績

訪問看護ステーションでは、看護師に加えてリハビリ職の採用も必要になります。当社では看護・リハビリの両職種でご入職につなげています。

訪問看護ステーション リカバリーのロゴを手にした採用ご担当者と弊社代表
ご契約から約9ヶ月で、看護師2名・リハビリ職1名が内定承諾

成果のポイント③ 「訪問看護を考えていなかった層」からの獲得

ご担当者様

お二人とも、おそらくカジュアル面談にいらっしゃるまでは「訪問看護」という選択肢がなかった方だと思うんです。カジュアル面談でお話しすると、訪問看護の可能性や、「大変そう」と思っていた部分が当社の仕組みでカバーできていることに気づいてくださって、面接に進んでいただけました。お二人とも「訪問看護や当社の風土に向いているな」と、満場一致で「一緒に働きたい」と思えるような方でした。体験同行をした後に「皆さんと一緒に働きたい」と言っていただけたことも、すごく嬉しかったですね。

05 / 求める人物像訪問看護に、経験年数は関係ない

採用にあたって重視されているのは、どのような点ですか。

ご担当者様

一定の条件はありますが、臨床スキルや経験年数の多い・少ないというところは、私たちはあまり気にしていません。それよりも何よりも、本当に目の前のご利用者様に寄り添って、その方の人生の支援をしたい、という思いがある方と一緒に働きたいと思っています。

現場のスタッフやマネージャーと話しても、「臨床経験の長さ・短さは全く関係ない」という声をよく聞くんです。たとえ臨床経験1年で、オペ室だけのご経験の方であっても、「地域やご利用者様のために寄り添いたい」という方であれば、スポンジのようにたくさん吸収して、本当に力を発揮してくれているスタッフもたくさんいます。

私たちは、ご利用者様やご家族、地域の関係職種の皆さんにとっての「あたたかい家族」でありたいと同時に、一緒に働くスタッフにとっても「あたたかい家族」でありたいと思っています。チームワークを発揮しながら、私生活とキャリア形成の両方を諦めずに、いきいきと働いてもらえる環境づくりもできていると自負していますので、長い目で見たときに私生活も看護師としてのキャリアも両方充実させたい、という方をぜひお待ちしています。

ほかの皆さまは、どのような方と一緒に働きたいですか。

ご担当者様

「お家に帰りたい」というご利用者様は多いと思うんです。高齢になって病院に入院して、お家に帰りたいけれど、お家で過ごすのは大変だろうな、と。

そういった方たちが、自分の居たい場所で、やりたいことを叶えられる存在になれたらいいなと思っています。相手の思いに寄り添える人、相手目線を大事にできる人。ご利用者様に対してだけでなく、一緒に働く事務所のスタッフに対しても優しくて、大切に思える。皆さんもそう思ってリカバリーに入ってくれているので、そういう仲間が増えたらいいなと思っています。

働く看護師さんへの思いを大切にされている背景には、何があるのでしょうか。

ご担当者様

創業者が看護師なので、「働く側の看護師がいきいきしていないと、ご利用者様にいきいきを届けられない」というのが、前提の考え方としてあるかなと思っています。当然、株式会社なので利益は追ってはいますが、だからといって残業をたくさんしなければいけないとか、件数を多く回るために手を抜かなければいけないということではなく、本気でご利用者様に向き合った結果として売上がある、という考え方の会社かなと思っています。

06 / 新規拠点について新規拠点は「ゼロから一人で」ではない

新しく立ち上がる拠点では、どのような方を求めていますか。

ご担当者様

新規の立ち上げ拠点だからといって、何か特別なことがあるかというと、そうではなくて。一番は「地域の皆様のためにケアを提供したい」というところを軸に持っている方と一緒に働けたらなと思っています。ただその中でも、立ち上げ拠点では、地域のご利用者様やご家族だけではなくて、地域の関係職種の皆さんとも「もう一人のあたたかい家族」という関係性を築いたり、地域に根ざした拠点づくりをゼロからイチでやってみたいと思ってくださる方と一緒にできたらなと。ゼロイチが得意・得意でない、やったことがある・ないというわけではなくて、「やってみたいな」「聞いて心がときめくな」という方と一緒にできたらと思っています。

実際、新規立ち上げ拠点に配属になるスタッフには、臨床2年・3年で、初めての転職でうちを選んでくれる方がたくさんいます。みんな「どうやったら事務所がより良くなるかな」「地域にリカバリーを知ってもらえるかな」という視点でアイデアを出し合いながらやっているので、チームワークも、既存の拠点と同等か、それ以上に感じられるのではないかなと思います。

ご担当者様

補足で言うと、新規の拠点は、これから人が集まっていく場所なので、入ったら自分が拠点の雰囲気を作っていけるんですよ。その辺をメリットに感じていただけるといいのかなと思っています。

「一人で立ち上げる」わけではない、ということですね。

ご担当者様

当社の場合、新規開設拠点には専任のマネージャーがついていて、さらに「拠点開発チーム」という立ち上げ専門のチームによるバックアップ体制が整っています。新規開設拠点でも一人で抱え込む状況にはならず、適切なフォローが受けられます。また、基本的に新規の拠点もドミナントで開設しているので、近くに既存の拠点があるんですよね。そこで研修を受けられたり、サポート・フォローも入るので、一般的な「新規開設の拠点をゼロから立ち上げる」という印象とは結構違いがあるかなと思っています。

「拠点開発チーム」とは、どのようなチームなのでしょうか。

ご担当者様

拠点開発チームには、看護師もいればリハビリ職もいます。リカバリー歴が数年のスタッフから10年以上経つスタッフまで、長年経験を積んできた臨床経験の豊富なメンバーがそろっているのが強みで、初めての方でもしっかり教育・フォローできる体制が整っています。加えて、立ち上げ拠点には、他の事務所で経験を積んだマネージャーやスタッフが異動という形で入っているので、拠点のマネージャーと拠点開発チームの双方からのバックアップがあります。実際、新しい拠点に配属されたスタッフから「いつでも相談できるので全然困りません」という話を聞くのが、フォロー体制の証しかなと感じています。

07 / 教育・フォロー体制入社される看護師の9割以上が、訪問看護未経験

リカバリー様で特筆すべきは、入社される看護師の9割以上が訪問看護未経験という点です。「未経験も歓迎」ではなく、「未経験が前提」の教育体制が組まれています。

未経験の方を支える体制について教えてください。

ご担当者様

入社後のオリエンテーションやOJT(同行訪問)を通して、新入職スタッフの個々の習熟度に応じて独り立ちする流れです。入社後の初めの3ヶ月間で日中の訪問業務や付随する業務を習得できるよう、プログラムが組まれています。また、独り立ちした後であっても、必要に応じて再び同行訪問を設定するなど、スタッフ一人ひとりの不安に沿う形でサポートしております。その上で新規の立ち上げ拠点に配属になった場合も、先ほどお伝えした通り拠点開発チームのメンバーからフォローやサポートを受けられるので、安心して臨んでいただける体制だと自負しています。

「訪問看護は一人ですべて判断しないといけない」というイメージを持つ方も多いと思います。

訪問看護の未経験者への教育体制について語る、リカバリーの採用ご担当者
「独り立ちした後も、いつでも誰にでも相談できる体制が整っています」
ご担当者様

訪問看護には、「ある程度何でも判断できるベテランさんが行く領域なのではないか」「一人ですべて判断しないといけないんじゃないか」という固定観念があるかなと思います。ですがリカバリーでは、チームでご利用者様を支援します。特定の看護師にしか分からない方がいないように複数名で介入したり、看護とリハビリの両軸から入ったり、多角的な目線が入る仕組みを当たり前に整えています。

定期的なミーティングや、社用のスマートフォンで、病棟と同じように困ったときには空いているスタッフに相談できる仕組みもあるので、独り立ちした後も、いつでも誰にでも相談できる体制が整っています。

未経験者を支える3つの仕組み

チューター制度:新入職者1名につき、先輩スタッフが1名「チューター」として付きます。「困ったときに真っ先に何でも相談できる相手」「よき理解者」としての立ち位置を重視されています。

習熟度に応じた同行期間:独り立ちまでの同行期間は一律ではなく、本人の習熟度とご利用者様の状況に合わせ、本人が安心できるまで継続されます。

オンコールサポーター制度:オンコールの開始は入社4ヶ月目から。最初の3回は先輩がマンツーマンで付き添い、実際に緊急訪問が必要な場合は現地で合流して同行します。4回目以降であっても相談相手が常にいる体制を整えています。

08 / 働き方「自己犠牲の上に成り立っているわけではない」

仕事とプライベートの両立については、どうでしょうか。

ご担当者様

うちの場合は、本気でご利用者様の人生に関われるかなと思っています。ただ、それが自己犠牲の上に成り立っているわけではなくて、ちゃんと自分のライフの部分も担保しながら、ワークの部分で自分がいきいきしながら、ご利用者様にいきいきを届けられる。そういう環境が当社にはあるのかなと思っています。

数字で見る、リカバリーの働き方

1日の訪問件数6件前後(1日の合計訪問時間320分程度でスケジュール設計)
残業時間月5〜10時間以内(平均8時間程度/オンコールの実働・移動時間を含む)
残業代固定残業代制度なし。1分単位で全額支給
オンコール入社4ヶ月目から。月1〜2回程度(首都圏)
オンコール手当対応の有無にかかわらず1回の待機につき14,000円(首都圏)
休日土日いずれか1日+平日1日の曜日固定・完全週休2日制
特別休暇「フレッシュアップ休暇」8日間(入社初日から取得可能)※初年度は入社月によって変動
育休復帰率2025年 100%/男性育休取得率も直近2年100%(平均取得期間1ヶ月以上)
両立支援お子様が小学3年生を終了するまで、短時間勤務・オンコール免除・土日祝休みを選択可

※オンコール待機は、自宅から配属拠点まで「ドア・ツー・ドアで1時間圏内」にお住まいであることが条件となります。

09 / 一歩を迷っている看護師の方へ迷っている方へ。まずは体験同行から

最後に、一歩を迷っている看護師の方へメッセージをお願いします。

ご担当者様

「訪問看護を初めてやるならリカバリーなのかな」と思います。不安や迷いがある方こそ、ぜひ一度、体験同行にお越し下さい。実際の現場を見ていただくことで、その不安はきっと『これならできそう』という安心感に変わるはずです。皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!

訪問看護ステーション リカバリーの採用ご担当者インタビューの様子
「皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!」

リカバリー様では、求職者の方向けのカジュアル面談・体験同行を積極的に受け入れていらっしゃいます。「話を聞いてみるだけ」「現場を見てみるだけ」から始められます。

LINEで相談する/体験同行について聞く(無料)→

10 / FAQ(リカバリー様の面接より)リカバリーの面接で、よくいただくご質問

以下は、リカバリー様の面接で求職者の方からよくいただくご質問と、それに対するリカバリー様からの回答です(同社様ご提供のFAQ資料に基づいて掲載しています)。訪問看護全般の一般的な回答ではなく、同社様の制度・運用についての回答である点にご留意ください。

働き方について

記録業務が大変そうなイメージがありますが、どのようにやっていますか?

日々の記録は1人1台支給される社用スマートフォンから、訪問の合間などの隙間時間に入力できます。また、記録に膨大な時間を割かなくて良いように、簡潔明瞭に記載するよう統一しています。

訪問の移動手段は?移動範囲はどのくらいですか?

都内では原則として電動自転車を使用し、移動範囲は平均15分以内に収まるよう効率的なルートを設計しています。そのため、屋外を長く移動し続ける身体的負担は抑えられています。

完全担当制ですか?それともチーム制ですか?

完全担当制ではなく、チームで利用者様を支援しています。支援の方向性について互いに相談し合ったり、急な体調不良や休暇取得中も、チームでスムーズにカバーし合える体制となっています。

対応する疾患について

どのようなご利用者様(疾患や年齢層)が多いですか?

年齢層は高齢者の方が多くなっています。多様な疾患をお持ちの方、ALSなどの神経難病をお持ちの方、がん終末期(ターミナルケア)の方など、幅広いご利用者様に支援を提供しています。

オンコールについて

初めてのオンコールがすごく不安です。どのようなサポートがありますか?

「オンコールサポーター制度」により、最初の3回は先輩がマンツーマンで付き添います。夜間の緊急電話への相談はもちろん、実際に緊急訪問が必要な場合は現地で先輩と合流して同行訪問を行い、一緒にケアを行うことができます。サポーター期間終了後も、同じ時間帯にオンコールを担当している看護師やステーション管理者に電話相談が可能です。また、スタッフの不安が安心に変わるよう、緊急対応に関する社内勉強会も開催しています。

夜間の緊急呼び出しの際、移動はどうするのですか?

夜間の緊急訪問時は、看護師の皆さんが安全に移動できるよう、タクシーの利用が可能です。

休暇について

長期の連休を取ることはできますか?

フレッシュアップ休暇と有給休暇を組み合わせることで、1週間〜10日間の長期連休を取得することが可能です。お互いにカバーし合う「チーム制」を敷いているため、休みを取ることに後ろめたさを感じる必要はありません。長期連休を取得して海外旅行に行くスタッフも多数います。有給休暇は法定通り半年後に付与され、1時間単位で取得可能です。

給与・キャリアについて

訪問件数に応じたインセンティブ(歩合制)はありますか?

あえて個人の訪問件数に応じたインセンティブ制度は設けていません。件数に追われて丁寧なケアや新人の同行訪問がおろそかになるのを防ぐため、チーム全体の目標達成に重きを置いた、生活の安定しやすい一律の給与を保証しています。

早くから役職者(マネージャー)を目指せますか?

完全に年功序列を排除しており、本人のやる気や主体性があれば誰でも挑戦できる環境です。直近では20代半ばのスタッフが入社1年半でマネージャーに昇格した実績もあり、約8ヶ月間のマネージャー昇格プログラムで拠点運営や組織づくりを体系的に学べます。

職場のルールについて

髪色、ネイル、髭などの身だしなみのルールは厳しいですか?

ご利用者様に不快感を与えず、安全性が保たれる範囲であれば、髪色・ネイル・髭は原則自由としています。個人の価値観や個性を尊重する風土があります。

正社員でも副業は認められていますか?

本職の業務に支障が出ない範囲であれば、申請制で副業が可能です(社内規定あり)。

編集後記|同じ課題をお持ちの事業者様へ

リカバリー様の事例で最も重要だったのは、「訪問看護を希望している人を探す」のではなく、「訪問看護がまだ選択肢に入っていない人に、選択肢として届ける」という順序でした。

訪問看護・医療法人の採用において、条件面での差別化が難しいケースは少なくありません。その場合に必要なのは母集団の量そのものではなく、候補者一人ひとりの転職軸を掘り下げ、その軸と貴社の強みを接続する工程です。当社は看護師出身のキャリアアドバイザーを中心に、この工程に注力しています。

※記事中のコメントは、取材内容をもとに構成し、Recovery International株式会社様にご確認いただいたうえで掲載しております。
※拠点数は2026年9月時点で同社公式サイトに掲載されている情報です。
※本文中の当社実績数値は、2026年9月時点のものです。

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